2013年12月1日日曜日
2013年11月22日金曜日
2013年11月4日月曜日
2013年10月28日月曜日
全ての鉢の大葉は、花を咲かせた。
明るい葉を生い茂らせて、早めに身を結んだ方が、多くの実をつけた。深い緑の方は、葉はより生い茂らせたが、実は少なかった。
紫蘇の実が取れたので、佃煮に。
ご飯のお供に最高。
冷蔵庫で日持ちもするので、あるといい一品。
【材料】
紫蘇の実は、花が2-3房残っているくらいの時がいいらしい。すべての花が落ちてしまうと中の種が熟して食感にざらつきが出る。花が満開状態だと、プチプチした食感が味わえない。
【調理】
紫蘇の実を洗って水気を取る。茎を取り除き、キッチンペーパーで拭く。
今回30g強。
片手鍋に入れて、しょうゆ小さじ2、みりん小さじ1/2、砂糖小さじ2、酒小さじ2を混ぜて投入。
水気がなくなるまで、炒る。
【感想】
おいしい。プチプチ感がいい。
紫蘇の香りもあり、独特の佃煮となる。
しょうゆを多くしたほうが、いいかな。日持ちさせるならなおのことそう。
紫蘇の実が取れたので、佃煮に。
ご飯のお供に最高。
冷蔵庫で日持ちもするので、あるといい一品。
【材料】
紫蘇の実は、花が2-3房残っているくらいの時がいいらしい。すべての花が落ちてしまうと中の種が熟して食感にざらつきが出る。花が満開状態だと、プチプチした食感が味わえない。
【調理】
紫蘇の実を洗って水気を取る。茎を取り除き、キッチンペーパーで拭く。
今回30g強。
片手鍋に入れて、しょうゆ小さじ2、みりん小さじ1/2、砂糖小さじ2、酒小さじ2を混ぜて投入。
水気がなくなるまで、炒る。
【感想】
おいしい。プチプチ感がいい。
紫蘇の香りもあり、独特の佃煮となる。
しょうゆを多くしたほうが、いいかな。日持ちさせるならなおのことそう。
2013年10月24日木曜日
2013年10月12日土曜日
2013年10月5日土曜日
2013年10月3日木曜日
2013年10月1日火曜日
2013年9月29日日曜日
光が丘公園 で開かれたロハスフェスタ に2013年9月28日行ってきました
秋だ。
光が丘公園で開催された[「第4回ロハスフェスタin東京・光が丘公園」へ行ってみた。
大江戸線の光が丘駅から銀杏並木をくぐり抜け。
ギンナンが枝に鈴なり状態。秋だなあ。
フェスタ内は、テントが所狭しとならぶ。
生花から造花まで、インテリアやエクステリアを飾れる質量ともにかなりのボリュームのものを手に入れられる。
体験も含めて以下のようなジャンルが出店している。
2時間くらいで興味のあるものは見て回れるが、こんなに短時間でいろんなジャンルのロハスグッズを手に入れられるのはめったにない貴重なイベントだと思う。
■グッズ系
手作り雑貨・木工品・アンティーク雑貨・家具・リネン・オーガニックコットン手作り服・花・苗・苔玉・寄せ植え・ガーデニンググッズ・ガラス・アクセサリー・レザークラフト・彫金・手作りスタンプ・手作り石鹸など
■体験系
青空ヨガ・陶芸・しっくい塗り体験 ・寄せ植え教室 ・石けん作り ・アクセサリー作りなど
■フード系
スローフード・無添加・野菜・天然素材製品・地ビールなど
入場料は300円。
フェスタ内に様々な飲食店も出店しているが、飲食物は400-1000円くらいだけれども、お皿は100円、返却すると50円かえってくる仕組み。
洗い場もあるので、マイ食器を持っていくほうがいい。ご飯ものや料理をのせるプレート系のお皿と、炊き出しを入れるお椀、ビールなど飲み物を入れる大きめのコップ、この3種類はそろえたほうがいいだろう。
ペットボトルを持っていけば、水も提供されるらしい。
レジャーシートを敷いて、ピクニック感覚で参加している方も多い。
飲食物の持ち込みはいいのかわからないけど、お弁当持ってきている人もみかけた。1日は再入場可能なので、もし、禁止だったら、フェスタ外に一度でて食べればいい。光が丘公園は巨大で緑も豊富で木陰も多く、ちょっと座れる施設もある。
28日は、少し天気が良すぎて、空気は涼しいのだけれども、正午ごろは日射がきつかった。見て回る間は日傘でもあれば、なお疲れずに済んだかなと思う。
楽しい一日だった。
光が丘公園で開催された[「第4回ロハスフェスタin東京・光が丘公園」へ行ってみた。
大江戸線の光が丘駅から銀杏並木をくぐり抜け。
フェスタ内は、テントが所狭しとならぶ。
生花から造花まで、インテリアやエクステリアを飾れる質量ともにかなりのボリュームのものを手に入れられる。
体験も含めて以下のようなジャンルが出店している。
2時間くらいで興味のあるものは見て回れるが、こんなに短時間でいろんなジャンルのロハスグッズを手に入れられるのはめったにない貴重なイベントだと思う。
■グッズ系
手作り雑貨・木工品・アンティーク雑貨・家具・リネン・オーガニックコットン手作り服・花・苗・苔玉・寄せ植え・ガーデニンググッズ・ガラス・アクセサリー・レザークラフト・彫金・手作りスタンプ・手作り石鹸など
■体験系
青空ヨガ・陶芸・しっくい塗り体験 ・寄せ植え教室 ・石けん作り ・アクセサリー作りなど
■フード系
スローフード・無添加・野菜・天然素材製品・地ビールなど
入場料は300円。
フェスタ内に様々な飲食店も出店しているが、飲食物は400-1000円くらいだけれども、お皿は100円、返却すると50円かえってくる仕組み。
洗い場もあるので、マイ食器を持っていくほうがいい。ご飯ものや料理をのせるプレート系のお皿と、炊き出しを入れるお椀、ビールなど飲み物を入れる大きめのコップ、この3種類はそろえたほうがいいだろう。
ペットボトルを持っていけば、水も提供されるらしい。
レジャーシートを敷いて、ピクニック感覚で参加している方も多い。
飲食物の持ち込みはいいのかわからないけど、お弁当持ってきている人もみかけた。1日は再入場可能なので、もし、禁止だったら、フェスタ外に一度でて食べればいい。光が丘公園は巨大で緑も豊富で木陰も多く、ちょっと座れる施設もある。
28日は、少し天気が良すぎて、空気は涼しいのだけれども、正午ごろは日射がきつかった。見て回る間は日傘でもあれば、なお疲れずに済んだかなと思う。
楽しい一日だった。
飲食物の出店状況。
2013年9月24日火曜日
ポインセチア短日処理開始
ダンボールをかぶせた。
朝8時過ぎにダンボールを、外す。彼岸過ぎなので、6時日没として10時間弱。
八時間以内にするほうが、赤くなるらしいけど、仕事に出ないといけないので、できない。
東向きの部屋なので、暗くなるのが早いだろうと期待。
隣はゴールドクレスト。
2013年9月16日月曜日
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